
トリガーポイントとは直訳すると銃の引き金(トリガー)ポイント(点)です。
硬結ができると、血流が悪くなり、血液が運んできてくれる酸素や栄養の量が少ないため、ますます筋肉が凝り固まってしまいます。
この持続的な筋肉の収縮は、人間の自律神経に働き、緊張モード(交感神経)にスイッチを入れてしまいます。
交換神経には全身の血管を収縮させる作用がありますので、さらに血行が悪くなってしまいます。
筋肉から疲労を出す乳酸や血液から痛みを出すブラジキニンが発生することで、疲労や痛みは悪化してしまいます。
悪循環が長期間続くことによって筋肉は慢性的な痛みがでてきます。
トリガーポイントの特徴は、体の部位によっては『痛い場所』と『原因の場所』が異なる場合が多くあることです。
また、別の場所にトリガーポイントを引き起こすこともあります。これは、チェーンリアクションといい、慢性痛の患者さまに多くみられる症状です。いろいろ行ったがなかなか良くならない・・・。そのような方は、このトリガーポイントセラピーをお試しになられてはいかがでしょうか。『自分の症状がトリガーポイントから来ているのか?』などのカウンセリングは無料で行っております。ぜひ一度ご相談ください。
トリガーポイントの分布図
※画像をクリックするとトリガーポイントについての説明が表示されます。
*トリガーポイントはJ・F・ケネディ大統領の椎間板ヘルニア手術後の背中の激痛を緩和させたことで、一躍主治医となったニューヨークのドクター、ジャネットG.トラヴェル氏と、デウィットG.サイモンズ氏によって体系づけられました。


